我が家の封獣ぬえさん。
……めっちゃ久しぶりの更新。
サボって……ました、いろいろと( ノД`)シクシク…
そんなこんなしていたら、5月の例大祭のサークルリスト出ましたね。
当サークルも、無事にサークル参加になりました。
場所は「つ36ab」……と、2スペースいただけました(*´ω`*)
だいぶ前の既刊とかも持って行こうと思います。
というわけで、気合入れなおしていきたいと思います。
さて……。
今回は、今更な感じなんですが、当サークルのぬえちゃんのお話しをちょっとしておこうかなと。
「封獣ぬえ、幻想郷」シリーズ作り始めて……二年になるという、ね(;´・ω・)
お話が折り返しに来てる現状とか、シリーズ内の時間経過が一年経ったとかあるので、原点を振り返る的な感じに思っていただけたらいいな|д゚)
【やっきょくや的封獣ぬえの人物像】
簡単に言えば、
「根は素直だけどひねくれていて素直に表現できない子。距離感をどうとっていいか考えてしまう子」
んー、もう少し言うと、ひねくれているというよりは正直に言わなかったり、正確にわかっていないからこそ他人事みたいな言い方をする。
興味がなさそうにしているけれど、興味津々。
って感じでしょうか(;´・ω・)
こんな感じの性格をベースにシリーズでは「何をしたらいいのか」を考えさせ、共存をしていくにはどうしたらいいのかという観点で幻想郷内を進む感じの動きをしています。
あとは、ぬえという妖怪の本質と過去のお話を考え(ねつ造)、お話の中で少し絡ませています。
ぬえの妖怪の本質の設定上、元の妖怪らしさはだいぶ薄い感じですが……。
どちらかというと人間のような感情の起伏をもつ妖怪をイメージしているとでもいいますか……。
んー(´-ω-`)
改めてみると、ぬえちゃん、全然違うものになってきてるのがわかるなぁ(;´Д`)
原作の時間経過の流れを汲むようにしてはいましたが、忘れていたこともちらほら。
おかげでずれがががが。
後から入門したっていうところを、後には後だけど他のメンバーより後なだけという感じで、だいぶねつ造してますねぇ(;´・ω・)
白蓮だけでなく、命蓮寺メンバーと知り合った時間設定とかはもう…………(´;ω;`)ウッ…
そんな感じなので、ちょっと比べてみましょう。
【封獣ぬえの基本情報ざっくりな封獣ぬえ像】
地底でのんびり生活していたが、間欠泉騒ぎで地上に出てきた。
正体不明なものを怖がらない人間に興味を持つ。
村紗たちの邪魔をしようとしたが、自分に益のあることだったので後悔。
邪魔をしたにも関わらず受け入れた白蓮に頭が上がらない。
後から入門したためか馴染めずにいて、マミゾウを独自判断で呼んで空回り。
マミゾウと一騒動起こして、人の動向や様子を見ていた。
正体をわからなくする能力で、見る人の心の中で納得いく形に見せる。
古典的な妖怪で妖力は強い。
他者が楽しいことをしていると邪魔したくなるという一面があるけれど、それに対して反省・後悔をする場面もある。
対峙した場面では言葉遣いから強気に感じられるが、お寺の中で馴染めずに一人でいることが度々見られる。
白蓮への恩返しと独自で行動をする。
上記から、
「捻くれ者だが素直な一面がある。強気でいながら、接し方がわからない。妖怪の本質からの行動をする」
という感じ……でいいかな(´-∀-`;)ダイジョウブカナァ
星蓮船から神霊廟で、空回りしている印象もありましたが、鈴奈庵ではマミゾウと組んで妖怪らしい発言をしていましたね。
あの話はやっぱり妖怪なんだなぁと改めて思ったところでした。
【で?】
…………ヤヴァイ。
……………………もう、誤差とか言ってるレベルじゃねぇですぞ(´_ゝ`)
色々、ずれまくってんじゃないですかー、やだー。
特にね、時間軸っ!
時間軸はね、もう最初っからぶっとんでますね、えぇ( ノД`)シクシク…
命蓮寺メンバーとの合流が私の場合は封印される前に設定してしまっているので、なんかすごい差が出てきている……。
星蓮船終わってからの合流だもんなー、ぬえちゃん(´;ω;`)ウゥゥ
妖怪という部分に関しても、かなり違うんだろうなぁ(遠目
正体不明の種の使い方、あんなのでいいんだろうかなんて思うし……。
み、見る人の心によって違うっていうのは間違ってないっ……はずですけど(´・ω・`)ショボーン
ぐ、ぐぬぬ、ちょ、ちょっと修正を考えながら、なんとか頑張ります。
伊達に別枠で寅×ぬえを取ってないのだ(/・ω・)/ウガァァァッ
と、違いが相当出てきているんですけど、今まで考えていなかったことを意識してしまった結果始まった一連の物語です。
ぬえちゃんは進めば進むほど成長していく話として描いているつもり。
なので、違った一面のぬえちゃんが見れると思っていただけたら幸いかと思います。
ゴールまでまだありますが、ちゃんとしたものを作っていけるようにするっす( ..)φ
うん……本当にもっと、ちゃんと頑張ろうと思います( ノД`)シクシク…
しっかし、自分の脳内で組んだ設定を出すのって案外、難しいですねぇ(;^_^A
全然説明できてない気がしていて、申し訳ない。
それにざっくりでしたね。
もっと、ちゃんと説明できたらいいのになぁ(;´・ω・)
うーん、でも今回はこんな感じでした。
ではでは~。
サボって……ました、いろいろと( ノД`)シクシク…
そんなこんなしていたら、5月の例大祭のサークルリスト出ましたね。
当サークルも、無事にサークル参加になりました。
場所は「つ36ab」……と、2スペースいただけました(*´ω`*)
だいぶ前の既刊とかも持って行こうと思います。
というわけで、気合入れなおしていきたいと思います。
さて……。
今回は、今更な感じなんですが、当サークルのぬえちゃんのお話しをちょっとしておこうかなと。
「封獣ぬえ、幻想郷」シリーズ作り始めて……二年になるという、ね(;´・ω・)
お話が折り返しに来てる現状とか、シリーズ内の時間経過が一年経ったとかあるので、原点を振り返る的な感じに思っていただけたらいいな|д゚)
【やっきょくや的封獣ぬえの人物像】
簡単に言えば、
「根は素直だけどひねくれていて素直に表現できない子。距離感をどうとっていいか考えてしまう子」
んー、もう少し言うと、ひねくれているというよりは正直に言わなかったり、正確にわかっていないからこそ他人事みたいな言い方をする。
興味がなさそうにしているけれど、興味津々。
って感じでしょうか(;´・ω・)
こんな感じの性格をベースにシリーズでは「何をしたらいいのか」を考えさせ、共存をしていくにはどうしたらいいのかという観点で幻想郷内を進む感じの動きをしています。
あとは、ぬえという妖怪の本質と過去のお話を考え(ねつ造)、お話の中で少し絡ませています。
ぬえの妖怪の本質の設定上、元の妖怪らしさはだいぶ薄い感じですが……。
どちらかというと人間のような感情の起伏をもつ妖怪をイメージしているとでもいいますか……。
んー(´-ω-`)
改めてみると、ぬえちゃん、全然違うものになってきてるのがわかるなぁ(;´Д`)
原作の時間経過の流れを汲むようにしてはいましたが、忘れていたこともちらほら。
おかげでずれがががが。
後から入門したっていうところを、後には後だけど他のメンバーより後なだけという感じで、だいぶねつ造してますねぇ(;´・ω・)
白蓮だけでなく、命蓮寺メンバーと知り合った時間設定とかはもう…………(´;ω;`)ウッ…
そんな感じなので、ちょっと比べてみましょう。
【封獣ぬえの基本情報ざっくりな封獣ぬえ像】
地底でのんびり生活していたが、間欠泉騒ぎで地上に出てきた。
正体不明なものを怖がらない人間に興味を持つ。
村紗たちの邪魔をしようとしたが、自分に益のあることだったので後悔。
邪魔をしたにも関わらず受け入れた白蓮に頭が上がらない。
後から入門したためか馴染めずにいて、マミゾウを独自判断で呼んで空回り。
マミゾウと一騒動起こして、人の動向や様子を見ていた。
正体をわからなくする能力で、見る人の心の中で納得いく形に見せる。
古典的な妖怪で妖力は強い。
他者が楽しいことをしていると邪魔したくなるという一面があるけれど、それに対して反省・後悔をする場面もある。
対峙した場面では言葉遣いから強気に感じられるが、お寺の中で馴染めずに一人でいることが度々見られる。
白蓮への恩返しと独自で行動をする。
上記から、
「捻くれ者だが素直な一面がある。強気でいながら、接し方がわからない。妖怪の本質からの行動をする」
という感じ……でいいかな(´-∀-`;)ダイジョウブカナァ
星蓮船から神霊廟で、空回りしている印象もありましたが、鈴奈庵ではマミゾウと組んで妖怪らしい発言をしていましたね。
あの話はやっぱり妖怪なんだなぁと改めて思ったところでした。
【で?】
…………ヤヴァイ。
……………………もう、誤差とか言ってるレベルじゃねぇですぞ(´_ゝ`)
色々、ずれまくってんじゃないですかー、やだー。
特にね、時間軸っ!
時間軸はね、もう最初っからぶっとんでますね、えぇ( ノД`)シクシク…
命蓮寺メンバーとの合流が私の場合は封印される前に設定してしまっているので、なんかすごい差が出てきている……。
星蓮船終わってからの合流だもんなー、ぬえちゃん(´;ω;`)ウゥゥ
妖怪という部分に関しても、かなり違うんだろうなぁ(遠目
正体不明の種の使い方、あんなのでいいんだろうかなんて思うし……。
み、見る人の心によって違うっていうのは間違ってないっ……はずですけど(´・ω・`)ショボーン
ぐ、ぐぬぬ、ちょ、ちょっと修正を考えながら、なんとか頑張ります。
伊達に別枠で寅×ぬえを取ってないのだ(/・ω・)/ウガァァァッ
と、違いが相当出てきているんですけど、今まで考えていなかったことを意識してしまった結果始まった一連の物語です。
ぬえちゃんは進めば進むほど成長していく話として描いているつもり。
なので、違った一面のぬえちゃんが見れると思っていただけたら幸いかと思います。
ゴールまでまだありますが、ちゃんとしたものを作っていけるようにするっす( ..)φ
うん……本当にもっと、ちゃんと頑張ろうと思います( ノД`)シクシク…
しっかし、自分の脳内で組んだ設定を出すのって案外、難しいですねぇ(;^_^A
全然説明できてない気がしていて、申し訳ない。
それにざっくりでしたね。
もっと、ちゃんと説明できたらいいのになぁ(;´・ω・)
うーん、でも今回はこんな感じでした。
ではでは~。
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