幻想郷でもご飯が食べたいっ!
幻想郷に行ってまず食べたいもの?
そんなの、ぬえに決まってrふべら)=◯)`ν゜)・;'
はい。
改めまして、例大祭お疲れ様でした~( ノ゚Д゚)コンチャ
夏コミの当落発表が6月上旬ということで、新刊に向けてますがちょっと休憩を兼ねまして。
え?休憩が早い?
そ、そんなことないですよごめんだざい(ノД`)・゜・。
まーまー、思ったことは思ったときに書かないとなーって感じなので(笑)
前回、前々回とぬえちゃんのお話っぽいものだったので脈絡もない感じがするとは思いますが…。
自サークルの作品では食事とかそれに繋がるシーンが多いんですよー。
封獣ぬえ、幻想郷シリーズでは一巻目のはじめにすでにありますし、他の既刊でも何やかんやでご飯食べてます(´ー`)
でもね、製作時あんまり意識してないです。
なのに…なんで食事ばっかりさせてるんだろう、なんて思いまして、ちょっと考えてみました。
そんなわけで、今回のテーマは『幻想郷でご飯』ですっ☆
【ご飯?】
そう、ご飯(*人´-ω-)イタダキマス
お米ってことじゃなく、家ご飯、行事食、外食などなど(ノ´∀`*)
中身も和・洋・中とか色々~♪
的確に言えば、『食事』ですね(´-∀-`;)
なぜにご飯なのじゃって感じですよねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
それは……。
ご飯が万能だからっ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
【万能って、頭…あ、お脳みそ、大丈夫ですか?】
だ、大丈夫ですよーっ ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
い、いや、大丈夫かは怪しいけれど…(´;ω;`)ウッ…
何が万能なのかっていうと、二次創作での幅。
ギャグ系、日常系、いちゃラブ系、シリアス系……年齢指定ありのものもっ|д゚)チラッ
色んなところにブッコメますね~♪
ギャグなら定番毒弁当。
日常なら食事しながらの予定立ての会話。
いちゃラブなら(´ー`* )))) あ~ん♪
シリアスなら温かみの表現。
年齢指定は……(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)(自主規制)
などなど。
必須ではないし重要にしなくてもいいシーンですが、話題を提示するにはいいシーンだと思うのです( `・ω・)
それに、ちょっとしたことなのに日常風景の色が付くし、効果的に使えば気持ちの流れを描ける気がします。
複数人でご飯なら必然的に何か話題が挙がるでしょう。
そうでなくても食事内容の話だけでも会話が広がります( ^^) _旦~~
また一人でご飯を食べているとしても次の行動などを思考させつつ癖なんかを出していける…。
もっと言うと、食事の速度が遅ければ何かあったのかと心配させれたり、早ければ早いで、それなりの理由をつけれますし(笑)
【あの子の手料理をっ】
『魔理沙特性きのこソースのきのこたっぷりハンバーガー!!』.。.:*・゜(n‘д‘)η゚・*:.。.ミ ☆デキター
あー、彼女はお米派でした(笑)
でも、それを珍しく作ったとしましょう(゜∀゜)
これを元にですね、ちょっと想像してみる~♪
例えば…。
『研究の片手間に食べる』
ご飯のことなんて大して気にせずに過去の研究成果を見直していく。
メモやらとにらめっこして「ふむ、じゃあ、また必要な材料を集めてか…」と、ぺろりとハンバーガーを平らげる。
一息ついて最後に「案外、美味かったな」と自画自賛しながら席を立つ。
こんなことでも、ただ研究成果を眺めている部分に日常的な色が付くかと。
他にも、
『霊夢の家に持って行く』とか。
声をかけながら勝手に上がり込んで、霊夢がご飯を食べている向かいで食べ始める。
「ちょっと、なんでわざわざここで食べるのよ」
「珍しいだろ、気が向いたんだ」
「しょうがないわねぇ、はい」
「はい?」
「場所代。当然、私の分もあるんでしょう」
「いや、ないぜ」
「…」
「うん、案外いけるな」
そんな感じで霊夢さんに怒鳴られる。
魔理沙と霊夢の性格を出しつつ、じゃあ「なんで持ってきたのか?」と繋げれば、お話のきっかけにもなりますよ( ..)φカキカキ
【戻るけどさ、なんでご飯なの?】
さっき挙げた例は、別にご飯じゃなくていいんですけどね(*゚∀゚)ブッチャケ
だって、入れる必要があるかと言われれば……。
『ない』ので(笑)
果たして日常を出す必要性があるのかとか、食事をきっかけにしなくてもいいし、なんて。
そうなんでよー。
色々、言ってきましたけど、実際必要性はない (゚ε゚)
要するに私自身、個人的にご飯食べる部分が好きなんでしょうねぇ(;'∀')
でも、そこから色々できるんじゃないかなーなんていうことを思ったわけです。
幻想郷といえば『宴会』
食事といえば食事で、賑やかな風景が目に浮かびます。
あちこちで話に花が咲いているし、突飛な行動もある。
是非とも参加したい(*´ω`*)
でも、その全容を外から見てみたいとも思います(・д・)ジー
色んな発見があると思うんですよー。
そこを想像するのは楽しいと思うんです(((=ω=)))
話変わってですけど、一人冷めてしまったご飯をこっそり食べてるぬえちゃんもいいけど、みんなでちょっと困惑気味にご飯食べてるぬえちゃんも見たいのです、どっちも絶対可愛いからヾ(*´∀`*)ノ
【ご飯、まとめ】
ご飯も意識しなければ、ただのご飯なんです。
でも少し意識してみれば、ちょっと変わります。
何より想像しやすい部分だと思うんです(*´ω`*)
自分の食卓を見て、そこを幻想郷の住人に置き換える…。
テーブルの囲い方、料理を見た感想、味の感想などなど、色んなことを考えられます。
そう考えると小さなことでも色々な部分につなげられる、もしくはその部分だけを切り取っても作品になるんじゃないかな、なんてことすら思います。
なので、こう……。
もし、機会があれば是非とも想像してほしいなぁなんて思います|д゚)チラッ
好きなキャラクターの好みとか、食べ方とか色々。
人によって違いはたくさんあります。
それこそ、一人ひとつの幻想郷の風景になるんじゃないかな、なんて。
でも、いいと思います(*'ω'*)
想像の数は作品のパワーだそうです(`・ω・´)
色んな方々の想いで深みが出ていくというんでしょうか。
些細なことですが、想像でまだまだ東方の世界は広がるですよ~(∩´∀`)∩ワーイ
長くなりましたけど、そんな感じでした(;'∀')
ではでは~♪
そんなの、ぬえに決まってrふべら)=◯)`ν゜)・;'
はい。
改めまして、例大祭お疲れ様でした~( ノ゚Д゚)コンチャ
夏コミの当落発表が6月上旬ということで、新刊に向けてますがちょっと休憩を兼ねまして。
え?休憩が早い?
そ、そんなことないですよごめんだざい(ノД`)・゜・。
まーまー、思ったことは思ったときに書かないとなーって感じなので(笑)
前回、前々回とぬえちゃんのお話っぽいものだったので脈絡もない感じがするとは思いますが…。
自サークルの作品では食事とかそれに繋がるシーンが多いんですよー。
封獣ぬえ、幻想郷シリーズでは一巻目のはじめにすでにありますし、他の既刊でも何やかんやでご飯食べてます(´ー`)
でもね、製作時あんまり意識してないです。
なのに…なんで食事ばっかりさせてるんだろう、なんて思いまして、ちょっと考えてみました。
そんなわけで、今回のテーマは『幻想郷でご飯』ですっ☆
【ご飯?】
そう、ご飯(*人´-ω-)イタダキマス
お米ってことじゃなく、家ご飯、行事食、外食などなど(ノ´∀`*)
中身も和・洋・中とか色々~♪
的確に言えば、『食事』ですね(´-∀-`;)
なぜにご飯なのじゃって感じですよねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
それは……。
ご飯が万能だからっ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
【万能って、頭…あ、お脳みそ、大丈夫ですか?】
だ、大丈夫ですよーっ ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
い、いや、大丈夫かは怪しいけれど…(´;ω;`)ウッ…
何が万能なのかっていうと、二次創作での幅。
ギャグ系、日常系、いちゃラブ系、シリアス系……年齢指定ありのものもっ|д゚)チラッ
色んなところにブッコメますね~♪
ギャグなら定番毒弁当。
日常なら食事しながらの予定立ての会話。
いちゃラブなら(´ー`* )))) あ~ん♪
シリアスなら温かみの表現。
年齢指定は……(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)(自主規制)
などなど。
必須ではないし重要にしなくてもいいシーンですが、話題を提示するにはいいシーンだと思うのです( `・ω・)
それに、ちょっとしたことなのに日常風景の色が付くし、効果的に使えば気持ちの流れを描ける気がします。
複数人でご飯なら必然的に何か話題が挙がるでしょう。
そうでなくても食事内容の話だけでも会話が広がります( ^^) _旦~~
また一人でご飯を食べているとしても次の行動などを思考させつつ癖なんかを出していける…。
もっと言うと、食事の速度が遅ければ何かあったのかと心配させれたり、早ければ早いで、それなりの理由をつけれますし(笑)
【あの子の手料理をっ】
『魔理沙特性きのこソースのきのこたっぷりハンバーガー!!』.。.:*・゜(n‘д‘)η゚・*:.。.ミ ☆デキター
あー、彼女はお米派でした(笑)
でも、それを珍しく作ったとしましょう(゜∀゜)
これを元にですね、ちょっと想像してみる~♪
例えば…。
『研究の片手間に食べる』
ご飯のことなんて大して気にせずに過去の研究成果を見直していく。
メモやらとにらめっこして「ふむ、じゃあ、また必要な材料を集めてか…」と、ぺろりとハンバーガーを平らげる。
一息ついて最後に「案外、美味かったな」と自画自賛しながら席を立つ。
こんなことでも、ただ研究成果を眺めている部分に日常的な色が付くかと。
他にも、
『霊夢の家に持って行く』とか。
声をかけながら勝手に上がり込んで、霊夢がご飯を食べている向かいで食べ始める。
「ちょっと、なんでわざわざここで食べるのよ」
「珍しいだろ、気が向いたんだ」
「しょうがないわねぇ、はい」
「はい?」
「場所代。当然、私の分もあるんでしょう」
「いや、ないぜ」
「…」
「うん、案外いけるな」
そんな感じで霊夢さんに怒鳴られる。
魔理沙と霊夢の性格を出しつつ、じゃあ「なんで持ってきたのか?」と繋げれば、お話のきっかけにもなりますよ( ..)φカキカキ
【戻るけどさ、なんでご飯なの?】
さっき挙げた例は、別にご飯じゃなくていいんですけどね(*゚∀゚)ブッチャケ
だって、入れる必要があるかと言われれば……。
『ない』ので(笑)
果たして日常を出す必要性があるのかとか、食事をきっかけにしなくてもいいし、なんて。
そうなんでよー。
色々、言ってきましたけど、実際必要性はない (゚ε゚)
要するに私自身、個人的にご飯食べる部分が好きなんでしょうねぇ(;'∀')
でも、そこから色々できるんじゃないかなーなんていうことを思ったわけです。
幻想郷といえば『宴会』
食事といえば食事で、賑やかな風景が目に浮かびます。
あちこちで話に花が咲いているし、突飛な行動もある。
是非とも参加したい(*´ω`*)
でも、その全容を外から見てみたいとも思います(・д・)ジー
色んな発見があると思うんですよー。
そこを想像するのは楽しいと思うんです(((=ω=)))
話変わってですけど、一人冷めてしまったご飯をこっそり食べてるぬえちゃんもいいけど、みんなでちょっと困惑気味にご飯食べてるぬえちゃんも見たいのです、どっちも絶対可愛いからヾ(*´∀`*)ノ
【ご飯、まとめ】
ご飯も意識しなければ、ただのご飯なんです。
でも少し意識してみれば、ちょっと変わります。
何より想像しやすい部分だと思うんです(*´ω`*)
自分の食卓を見て、そこを幻想郷の住人に置き換える…。
テーブルの囲い方、料理を見た感想、味の感想などなど、色んなことを考えられます。
そう考えると小さなことでも色々な部分につなげられる、もしくはその部分だけを切り取っても作品になるんじゃないかな、なんてことすら思います。
なので、こう……。
もし、機会があれば是非とも想像してほしいなぁなんて思います|д゚)チラッ
好きなキャラクターの好みとか、食べ方とか色々。
人によって違いはたくさんあります。
それこそ、一人ひとつの幻想郷の風景になるんじゃないかな、なんて。
でも、いいと思います(*'ω'*)
想像の数は作品のパワーだそうです(`・ω・´)
色んな方々の想いで深みが出ていくというんでしょうか。
些細なことですが、想像でまだまだ東方の世界は広がるですよ~(∩´∀`)∩ワーイ
長くなりましたけど、そんな感じでした(;'∀')
ではでは~♪